セットアップと最初のデプロイ
空のフォルダから公開デプロイ URL を用意するまで、3 つのコマンドで始めます。
CLI をインストールします
npm i -g runlot
runlot loginプロジェクトを作成します
npm create runlot@latest my-app
cd my-appテンプレートの主なファイル
テンプレートには runlot.json、src/index.ts、public/hello.txt、.gitignore と必要なディレクトリだけが含まれます。runlot.json、ワーカーのエントリーポイント、静的アセットのディレクトリで構成されるデプロイ設定をひと目で把握できるよう、最小構成で提供しています。
デプロイします
このコマンドはバンドルを作成してアップロードし、新しいバージョンを配信します。プロジェクトがまだない場合は自動で作成されるため、最初のデプロイの前に別途プロジェクトを用意する必要はありません。
runlot deployデプロイ URL の例
デプロイが完了すると、次のような URL が表示されます。
my-app.me.runlot.app<プロジェクト>- プロジェクト
<組織>- 組織
.runlot.appURL の形式は <プロジェクト>.<組織>.runlot.app です。名前のルールは デプロイ URL を参照してください。
ブラウザーで確認
デプロイが出力した URL を開き、選んだテンプレートのレスポンスを確認してください。
データベースを使う
プロジェクトにはすでに PostgreSQL データベース、ログイン、ファイルストレージ、メールがあります。ワーカーでは env.db、env.auth、env.storage、env.email として使え、オンにするものも設定するものもありません。
const rows = await env.db.exec("select now()");runlot pg connect次に読むもの
- プロジェクト構成 —
runlot.jsonとエントリーポイントの役割 - env.db — データベースの使い方
- デプロイ URL — URL が決まるルール
- 個人アクセストークン —
runlot loginなしで CI からデプロイする