runlot

ログ

ワーカーの標準出力と標準エラー出力をリアルタイムで確認します。ログは現在、永続的には保管していません。

runlot logs

Ctrl-C を押すと終了します。接続するとまず直近の 200 行を受け取り、その後は新しいログをリアルタイムで受け取ります。

runlot logs --tail 1000        # 最初に受け取る行数 (最大 2000)
runlot logs --no-follow        # 直近の行まで表示して終了します

ログの保管期間

ログはノードのメモリ上のリングバッファにのみ保管します。プロジェクトごとに直近 2,000 行または 1 MiB のいずれか先に達した方まで保管し、制限を超えると古いログから削除します。ノードエージェントを再起動すると (たとえばリリースのデプロイ時)、バッファも初期化されます。

ログの永続的な保管には現在対応していません。保管が必要なログは、ワーカーからデータベースや外部のログ収集サービスへ送信してください。

スキップされたログの通知

runlot logs を実行しているターミナルが出力を十分な速さで処理できない場合、その購読では一部のログ行がスキップされます。遅いログ購読がプロジェクトの実行を遅らせないようにするための動作です。

スキップされたログの行数は、ストリームの通知イベントとして表示します。

-- 128 行を破棄しました — この購読が生成側に追いつけませんでした

もともとログがなかった場合と、転送中にスキップされた場合を区別できるように、この通知を提供しています。

パイプで使う場合

ストリーム終了の通知は stderr に出力します。

runlot logs --no-follow | grep ERROR

パイプの先の grep には、ワーカーが出力したログ行だけが渡されます。

ログ 1 件あたりのサイズ制限

各ログ項目は最大 64 KiB です。それより長い出力は切り詰められ、切り詰められたことを示す表示が付きます。

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