バグレポート
502 のスクリーンショットではなく、失敗したリクエスト、ワーカーの終了、イシュー、最後に失敗したコマンドといった証拠を添えて、問題を Runlot に送ります。
runlot bug-reportフラグを付けずに実行すると、1 行の説明を尋ね、リンクしたプロジェクトの直近 1 時間の失敗したリクエスト、ワーカーの終了、未解決のイシューを添付します。何かを送る前に、添付する内容(件数とプレビュー)を表示して確認を求めます。
runlot bug-report --request 4bf92f3577b34da6a3ce929d0e0e4736 --message "checkout returns 502 since v42"
runlot bug-report --since 30m
runlot bug-report --last| フラグ | 動作 |
|---|---|
--request <id> | ID でリクエストを添付します。ID は Runlot-Request-Id ヘッダー、エラーページ、ダッシュボードから取得できます。最大 20 回まで繰り返せます |
--since <window> | 失敗したリクエスト、ワーカーの終了、イシューの期間です。30m、2h など、最大 24h。既定は 1h |
--message "…" | 説明です。省略するとターミナルでは尋ねられ、ターミナルがない場合は必須です |
--last | このマシンで最後に失敗した runlot コマンドを添付します |
--no-logs | リクエスト記録とワーカーの終了だけを添付し、ログ行は添付しません |
--dry-run | 送信される内容をそのまま表示して終了します |
--yes, -y | 確認せずに送信します |
runlot コマンドがサーバーエラーや予期しない問題で失敗すると、最後に runlot bug-report --last を実行するよう案内が表示されます。
送信される内容
CLI が送るのはログの内容ではなく参照です。リクエスト ID、期間、そして --last の場合は失敗したコマンドです。Runlot はそれらを解決し、レポートとともにスナップショットを保管するため、証拠は 3 日または 7 日の保管期間を過ぎても残ります。
- 指定したリクエストと、そのログ、スパン、それを説明するプロセスの終了
- 期間内の失敗したリクエストとワーカーの終了
- Runlot Errors の未解決のイシュー
- 現在と 1 つ前のデプロイ、そして最近のビルド
お使いのマシンからは、CLI のバージョン、OS、アーキテクチャ、Node のバージョン、そして runlot.json を追加します。秘密情報のように見える値や、秘密情報らしい名前の下にある値は、CLI で一度、サーバーでもう一度置き換えられます。--last の場合、コマンドの引数はすべての値を取り除いたコマンドの単語だけに減らされ、終了ステータス、エラー出力の末尾、受け取った API 応答のリクエスト ID が加わります。
送信した後
レポートの ID(BR-…)を記載したメールが届きます。以後の問い合わせではこの ID を伝えてください。返信はメールとレポート上に届きます。メンバーなら誰でも、自分が見られるプロジェクトについてレポートを送れます。組織の管理者は、組織のレポートを一覧し、削除できます。削除するとそのスナップショットも削除されます。
Runlot のスタッフがスナップショットを読むたびに、プロジェクトの監査ログに記録されます。